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2009/01/14

睡眠時間7時間未満、免疫低下

新華社ワシントン(米国):アメリカの研究者は12日、1日の睡眠時間が7時間未満の人は免疫機能が低下し、風邪を引きやすくなると発表した。

ペンシルベニア州ピッツバーグ市にあるカーネギーメロン大学の研究者が153人の健康な人を対象に研究を行ったという。

研究者は彼らを風邪のウィルスと接触させたあと、ホテルの中に5日間「監禁」、その後、彼らの睡眠時間や風邪の症状、血液中の抗体の量などを測定した。

1日の睡眠時間7時間未満の人と8時間以上の人とを比べたところ、くしゃみや喉の痛みなどを訴えた人の割合は、睡眠時間7時間未満の人の方が3倍近く多かったという。

研究者は、「睡眠の質が低いと、体内のホルモンやヒスタミンに影響が出て、人体の免疫機能が低下するのだろう」と指摘している。

「睡眠と免疫システムの関係を研究した文献は多いが、ほんの少しの睡眠の『乱れ』でも免疫システムに影響がでることを突き止めた研究は今回が初めて」とこの研究を行った研究者は述べている。

この研究は、アメリカの内科学雑誌に掲載されている

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