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2008/04/21

山口2区補選>幹部次々投入

自民、民主両党ともに総力戦を展開している「山口決戦」。20日には福田康夫首相が公明党の太田昭宏代表とともに岩国など3市を回る一方、民主党も菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長がそろい踏みで支持を訴えた。

補選結果が国政に直結するのを避けるため、首相は山口入りを慎重に検討。

その中で「追い風が吹き始めた」との情勢分析を得て遊説敢行を決断し、民主党批判などを展開した。公明党の浜四津敏子代表代行も19日に応援に入った。

今後は太田氏が22日に再び選挙区入りするほか、自民党の古賀誠選対委員長も同日、組織引き締めをはかる。

しかし、楽観ムードは一掃され、終盤の応援態勢の練り直しも検討されそうだ。

一方の民主党は23日に小沢一郎代表が選挙区入りし、菅、鳩山両氏とともに街頭演説を行うほか、衆参両院議員を大量動員して終盤を乗り切る構えだ

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