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2007/07/21

官房長官、事務所費疑惑を否定

塩崎恭久官房長官は20日、首相官邸で記者団の質問に答え、自身の政治団体の事務所費に多額の使途不明金があるという共産党の指摘について「私は政治資金収支を政治資金規正法にのっとって適正に処理している。

金額も他の国会議員と変わらない」と述べ、問題ないとの認識を示した。同時に「選挙目当てなら厳重に抗議したい」と強調した。

共産党の志位和夫委員長は同日、仙台市内で記者会見し、塩崎長官の地元後援会などの事務所費で2005年に1330万円の使途不明金があることが同党機関紙「しんぶん赤旗」の調査で判明したと指摘した。

民主党の小沢一郎代表は同日、鹿児島県龍郷町で記者団に「私は領収書を付けてすべて公開した。問題が指摘された以上、国民に公表すべきだ。説明できないなら職を辞する以外ない」と批判した

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