アイスクリーム、森永17年ぶり首位
平成18年度のアイスクリーム販売額で、「エスキモー」ブランドの森永乳業が17年ぶりの首位となったことが14日、明らかになった。
17年度まで4年連続トップだった江崎グリコや2位のハーゲンダッツを抜き、3位だった前年度からの伸び率は10%以上になったもようだ。
首位奪還は、大人向けの本格アイスなどが好調だったことが主因。森永は、なめらかさにこだわり「大人も満足するアイスクリームバー」(同社)と位置づけている「パルム」が好調で、17年度の2倍を売り上げた。
主力のアイスクリーム「モウ」はチョコなどの新商品追加が受けて同2割増となったほか、チョコレートでコーティングしたひとくちアイス「ピノ」も1割増と好調だった。
森永のアイス販売額は、前年度比で10%以上増となる440億円前後になったようだ。江崎グリコは425億円、ハーゲンダッツは419億円。
森永の首位は、コーンアイス「クリスピーナ」が好調だった元年度以来2度目となる。
日本アイスクリーム協会によると、アイス市場の規模は、17年度の推計で3533億円
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