露鵬・黒海、夜の乱行?: 台湾巡業
戦後初の「台湾巡業」(19、20日)を行った相撲界にとんだ醜聞が発覚した。滞在中の力士が夜の歓楽街に繰り出し大酒を飲んでドンチャン騒ぎした揚げ句に、台湾美女をホテルに“お持ち帰り”。その一部始終を現地TVに報じられたのだ。夜の取組でマワシを外しちゃったのは、先月、カメラマンを殴ってケガを負わせたロシア出身の露鵬とグルジア出身の黒海だった。
台湾の大手ケーブルテレビ「TVBS」(18日放送)によると、ご乱行が目撃されたのは関取42人が台湾に到着した17日夜9時半ごろ。露鵬と黒海は、現地在住の日本人に連れられて出陣。高級クラブで4人のホステスとじゃんけんで負けたら酒を飲むというゲームで大盛り上がり。
1回負けるたびに3つのお盆に載せられた計27杯の酒を飲み干し、さらにチェーサー代わりのビールもグビグビ。
TVBSは「力士の酒量はたいしたもんだ」と皮肉っているが、露鵬たちの本当の“お楽しみ”はその後だった。
しこたま飲んだ深夜0時ごろ、今度は別のクラブにハシゴ酒。露鵬と黒海はそこで知り合った身長168センチのスレンダー美女2人とともに、宿泊先のホテルに消えていったというのだ。
翌19日には続報で露鵬に直撃取材。
記者「台湾で一杯飲むつもりですか」
露鵬「飲みに行きたいね、今日は行けるよ」
記者「でも昨日も行ったでしょう」
露鵬「昨日は少ししか飲んでいない」
記者「お姉ちゃんと夜を明かしたのでは」
露鵬「……」
出発前、台湾巡業に参加する力士たちには運営責任者からこんな警告が出されていた。
「台湾は誘惑が多いので注意してください」「女性がホテルの部屋をノックしてきたら、タクシー代だけを渡して帰してください」
TVBSはこう解説した。
「相撲巡業は喜ばしいが、力士が台湾の夜の文化と接して、日本の国技に傷がつかないか……」
危うし、国技……。
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